ユニットバスの現場搬入輸送はシープカーゴへ
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2022/07/05
メディカル輸送はシープカーゴへお任せください。
昨今の感染爆発や様々な新しい難病の発生により、医療環境整備が世界中で益々重要課題になっています。
その一役を私たちはメディカル輸送という形でお手伝い出来ればと考えております。
私たちは高度な訓練、研修を受けたドライバーが、治験薬のお届け、検体回収、その他ワクチンの輸送などを行っております。クライアント様に応じて専用のボックスを用いて、温度管理も細心の注意を払って高い品質の輸送を心掛けております。
具体的には、例えば検体回収ですと、まず弊社の倉庫にストックしてあるボックス、もしくは運送会社や空港の貨物カウンターに届けられたボックスを引取り、もし凍結の指示があれば、ドライアイスを必要量購入し、指定された時間に大学病院などから患者様の検体を決められた手順に沿って回収、梱包します。温度ロガーの操作が必要な場合はそれも行います。回収した後は即座に製薬会社の検査機関、研究所などに発送します。直接持ち込むこともあれば、運送会社まで届けたり、空輸するために空港の貨物カウンターに持ち込んだりすることもあります。ミスを防止するため、クライアント様やそこから一次請負している運送会社様と何度も連絡を取りながら業務を遂行しております。
この様に、メディカル輸送はこうした言わば「煩雑な」手順を要するため、どんな運送会社でも簡単に行うことができるものではないと考えております。私たち株式会社シープカーゴは、医療環境整備、発展のために、この業務を非常に重くて受け止めて、重い責任を感じつつ行っております。
メディカル輸送のお申し付けは是非シープカーゴへお申し付けください。